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iPhoneのストレージを16GBに増量できるケースがあるとしたらどう思いますか?しかも、たったの50ドル。かなり興味が湧きますよね?まあ、ある意味本当です。確かに16GBのケースは買えますが、残念ながらそのメモリはiPhoneでは使えません。
ケースはEgo製で、ごく普通のバンパー/スキンケースですが、一つだけ違いがあります。USBメモリを差し込んで持ち運べるスロットが付いているのです。メモリは4GB(35ドル)、8GB(40ドル)、16GB(50ドル)の3サイズ展開で、ケースと合わせたり、あえて合わせたりと、豊富なカラーバリエーションから選べます。
一体何がポイントなのでしょうか?例えば、もしあなたがThe Ladyのおじさんなら、キーホルダーにUSBメモリを5本くらい常に持ち歩いているでしょうから、統合は一つのユースケースでしょう。もう一つは写真と動画です。iOS対応の写真や動画をドライブのルートレベルにある「DCIM」というフォルダに保存しておけば、カメラ接続キットを使ってインポートできます。
これは、パソコンで友達から写真を取得したり、視聴後にスマートフォンから削除したい動画を追加で読み込んだりするのに便利です。ヒント:CineXPlayerはカメラロールから動画をインポートできます。
これがあなたにとって便利かどうかは、USBメモリを使うかどうかによります。Dropboxのおかげで、私にとってはこれがほとんど無意味になりましたが、レディの叔父さんには必ずこれを教えてあげます。彼がiPhoneを買ったら、の話ですが。
出典:エゴ・アンド・カンパニー
ありがとう:ジェニー!