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写真:Gloo
Apple の AirPower 充電パッドはまだ入手困難ですが、革新的で素晴らしいワイヤレス充電オプションをお探しなら、新しい Kickstarter キャンペーンにぜひご注目ください。
Glooと呼ばれるこの製品は、iPhoneで制御できる多色のアンビエントライトとしても機能する、洗練されたボトル型のワイヤレス充電ステーションです。
充電機能に関しては、このワイヤレスデバイスはQi規格によるワイヤレス充電とUSBプラグイン充電の両方に対応しています。Glooは電源に接続せず、それ自体が巨大なバッテリーとして機能するため、持ち運びに便利なモバイル充電ソリューションです。20,000mAhのバッテリーを搭載し、スマートフォンを8回フル充電できます。1台ずつ充電することも、複数台を同時に充電することも可能です。
光源として、ボトルのような魅力的なデザインは、付属のモバイルアプリまたは本体をタップすることで、様々な色から選ぶことができます。選んだ色で光るので、ご自宅に置いておくと楽しくて個性的なデバイスになります。

写真:Gloo
「Glooエコシステムは、モバイル充電のイメージを、純粋に機能的で見た目が悪いものから、現代のインテリアとコネクテッドライフスタイルを等しく補完するものへと再定義することを目指しています」と、製造元DeconnectのCEO、ボリス・ブロート氏は述べた。
クラウドファンディングキャンペーンに初めて参加される方は、そのコンセプトに内在する潜在的なリスクについてご理解いただくことをお勧めします。多くのKickstarterキャンペーンは予定通りに成果を上げていますが、プロジェクトが遅れたり、約束通りの成果が得られなかったりする可能性もあります。それでも、このプロジェクトが魅力的で参加したいと思われた方は、プロジェクトページにアクセスして支援を表明し、現金を寄付してください。
Glooは2つのサイズで販売されており、小さいサイズはKickstarterで59ドルから、大きいサイズは119ドルから販売されています。発送は10月を予定しています。