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画像:Apple
WWDC 2018 のチケットを入手できませんでしたか?
ご心配なく。Appleは6月4日の基調講演を最前列でお届けします。
Appleは本日午後、WWDC 2018基調講演のライブストリーミングをウェブサイト、WWDCアプリ、そしてApple TVで配信すると発表しました。開発者登録をしていない方でも視聴可能です。
6月4日の基調講演のプレス向け招待状を本日発送しました。今年のゲストリストにはCult of Macも含まれていますので、サンノゼ・コンベンションセンターの会場からライブブログでその模様をお伝えします。Appleは3月のイベントのライブストリーミング配信は行いませんでしたが、同日中に動画をアップロードしました。
WWDC 2018で何が期待できるか
WWDC 2018では、iOS 12、macOS 10.14、tvOS 12、watchOS 5の発表が予定されています。また、Appleが新型MacBook ProやiPhone SE 2などの新ハードウェアを発表する可能性があるという噂もあります。
WWDC 2018 に参加できない開発者は、後日オンラインや WWDC 2018 アプリを通じてエンジニアリング セッションを視聴することもできます。