
写真を撮るのは本当に楽しい。特に、iPhoneやiPadがほぼどこにでもある今、それが一番楽しい。ここ1ヶ月ほどで、この大きなタブレット端末で写真を撮っている人を何人も見かけた。一見ばかげているように見えるけれど、理にかなっている。
でも、どうやってMacに取り込むのでしょうか? 1枚ずつメールで送信したり、デバイスをMacに接続してiPhotoで取り込んだりすることもできます。最近では、iPhotoのPhotoStreamを使えば、PhotoStream対応のiOSデバイスで撮影した最新の写真を見ることもできます。今日のヒントは、それよりもさらに速い方法です。
まず、iOS デバイス (この場合は iPhone) と Mac の両方で PhotoStream が有効になっていることを確認します。
MacintoshのFinderで、「移動」メニューから「フォルダへ移動…」を選択します(またはキーボードのShift+Command+Gを押します)。次に、以下のフォルダパスを入力または貼り付けます:~/Library/Application Support/iLifeAssetManagement/assets/sub/。このフォルダ内には、一見ランダムな文字と数字の文字列で名前が付けられたフォルダが多数あります。
Finderウィンドウの右上にある検索フィールドに「.png」または「.jpg」と入力し、「サブ」フォルダを選択して検索範囲をそのフォルダに限定してください。必要に応じて、検索フィールドのすぐ下にある「保存」ボタンをクリックして、この検索結果をスマートフォルダとして保存してください。スマートフォルダに名前を付け、デスクトップなど、覚えやすい場所に保存してください。下部のチェックボックスにチェックを入れると、サイドバーにも保存できます。
.pngファイルを検索すると、撮影したスクリーンショットが表示されます。.jpgファイルを検索すると、撮影した写真が表示されます。さらに便利な機能として、検索フィールドに「image」と入力してください。検索フィルターでkind=imageを選択すると、フォトストリームから両方の種類の画像ファイルが表示されます。
[Macworld経由]
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