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https://youtu.be/_RenT6bTtis
ラスベガス発 — ウェブカメラはもはや過去のもの。Indiegogoで資金調達したセキュリティカメラとアプリ「The Canary」は、アルゴリズムを用いて自宅の異常な動きを検知し、アラートを送信します。
もちろん、これは、異常なアクティビティが記録されたときに通知を受け取るだけでなく、通知が発生しなかった可能性のあるビデオをキャプチャして後で確認することもできるということを意味します。
上のビデオでご覧いただけるように、CES で Canary のスタッフと話をしました。
覚えておいてください、ここで初めて聞いたのです。「知りたくないこともある」
Canary は Indiegogo のクラウドファンディングで 200 万ドルを調達したので、おそらくこのクールなガジェットがすぐに小売店で見られるようになるでしょう。
このビデオは自分だけのものにしておいてくださいね。