Call of Duty: Mobileにバトルロイヤルモードが実装決定

Call of Duty: Mobileに新たなバトルロイヤルモードが追加されることが確認されました。

本作はモバイル向けに特別にカスタムメイドされた、「このジャンルにおける独自の解釈」となることが約束されている。Call of Duty特有のゲームプレイと、人気シリーズの象徴的なロケーションを網羅した広大なマップを特徴とする。しかし、Blackoutとは異なる。

Activisionによると、 Call of Duty: Mobileのバトルロイヤルモードは独立した体験となる。Blackoutのプレイヤーの中には馴染みのある要素を感じる人もいるかもしれないが、これは完全に新しいものであり、とても楽しそうだ。

他のバトルロイヤルゲームと同様に、CoDでは最大100人のプレイヤーが広大なマップで戦います。プレイヤーは何も持たずに降下するため、生き残るためにはできるだけ早く武器や装備を見つける必要があります。

ソロ、デュオ、または4人チームでプレイでき、倒れたチームメイトのドッグタグを集めることで蘇生させることができます。6つのクラスから選択でき、それぞれに独自のスキルと能力があります。

CoDのバトルロイヤルモードでは、探索できる新しいエリアが数多く用意されているほか、過去作の10以上のロケーションも登場します。これには、『モダン・ウォーフェア』、『モダン・ウォーフェア2』、『ブラックオプス』が含まれます。

マップ内を移動するのは、徒歩か、2 人乗りの ATV、4 人乗りの SUV、3 人乗りの軽量ヘリコプター、タクティカルラフトの 4 種類の乗り物のいずれかを使うことになります。

CoD: Mobileならではの特徴は、一人称視点と三人称視点の両方でプレイできることです。これは、CoDシリーズに慣れている方だけでなく、FortniteやH1Z1といったタイトルに慣れている方にも最適です。

CoD: Mobileは今年後半にリリース予定ですが、運が良ければ早めにプレイできるかもしれません。インドではベータテストが開始されており、まもなくオーストラリアにも拡大されます。さらに「今後数ヶ月」以内に、さらに多くの地域が追加される予定です。

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