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韓国から発信された新たな報道によると、AppleはiWatchに搭載するフレキシブルディスプレイの唯一のサプライヤーとしてLGを選んだという。

報道によれば、Appleは2014年末までにiWatchを900万台販売することを目指しており、同デバイスは9月に発売され、iWatchには2つの異なるサイズ（1.3インチと1.5インチ）が用意されるという。

LGがApple待望のiWatchに関与すると報じられたのは今回が初めてではない。1月の報道では、LGがiWatchのパネルを独占供給し、G Flexスマートフォンで発表したのと同じ曲面OLEDディスプレイ技術を採用するとの噂が流れていた。

Appleが製造パートナーとしてLGを選んだのは、LGのパネルが軽くて薄く、最小限の電力消費で適切な明るさを提供するためだと言われている。

iWatch には、Apple が最近特許を取得したスマート歩数計など、さまざまな生体認証センサーが搭載されるという噂が広まっている。

iWatchは複数の価格帯で発売される予定で、最高級の超高級モデルは数千ドルで販売されるだろうとされている。

出典：ネイバー

出典: GforGames