プリズム型iPhoneレンズで写真に垂直な視点を加える

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変態さん、お待たせしました！iPhoneアクセサリーを使えば、誰にも知られずに公共の場で可愛い女の子の写真を撮れるんです。しかも、専用カメラよりもずっといいんです。だって、メッセージをチェックしているふりをしたり、何か他のことをしているふりをしたりできるんですから。

これは HiLo レンズと呼ばれ、「can」と「did」を「candid」にまとめたものです。

HiLoは、OlloClipレンズ用のOlloCorrectアプリを開発したマーク・ハンプトン氏によるもので、iPhoneだけでなくあらゆるiOSデバイスで使用できます。HiLoは直角レンズで、プリズムと光学系を内蔵した小さな円筒状のレンズで、前方の景色を反射し、レンズ軸から90度離れたものを撮影できます。

そのため、低い位置からでも高い位置からでも、先ほど述べたような変態カメラのようなショットを撮ることができます。レンズは磁石ではなく、iPadやKindleのケースに使われているような再利用可能な粘着面によって固定されます。これは磁石よりも優れています。a) iPhoneにリングを恒久的に取り付ける必要がなく、b) 使用中に誤ってぶつけても動かないからです。

HiLo を入手するための Kickstarter での最低金額は 60 ドルで、これはスカートの中を映した「アート」 [「アダルト」サイトは無料だって知ってるよね? - 編集者] に 1 年間支払うよりも安価です。また、開始後わずか 1 日で 27,500 ドルの目標額の 10% に達するなど、すでに人気が出ているようです。

なぜだろう？

出典: Kickstarter

ありがとう：マーク！