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自転車に乗っています。MacBook AirとiPadを持って走っていると、突然雨が降り始めました。あなたはどうしますか？ a) 近くの橋の下をくぐって雨が止むのを待つ（そしてアングリーバードを数レベルプレイするかもしれません）。 b) 少しパニックになりながらも、使い古したメッセンジャーバッグが持ちこたえてくれることを祈りながら、そのまま走り続ける。 c) 声を出して笑い出し、次の停留所で右折する代わりに左折して、さらに数キロ走行距離を増やす。 雨の中を走るのは楽しいですよね？
答えが「c」であれば、おそらく新しい Chrome Lieutenant ロールトップ メッセンジャー バッグをすでにお持ちでしょう。
バッグに防水性を求めるなら、ロールトップにするのが一番です。私はドイツのバッグメーカーOrtliebのロールトップバックパックとパニアバッグを所有していますが、少しの水没でも耐え、内部は濡れずに済みます。
メッセンジャーバッグのブランド、Chromeは、通常のメッセンジャーバッグのフラップをロールに交換しました。これにより、雨に強いだけでなく、大きな荷物を入れる際にも非常に便利になりました。蓋を広げると、縦方向に余裕が生まれ、大きめの荷物も楽に収納できます。
バッグはトラックの幌で裏打ちされており、2つのコンパートメントに分かれているので、濡れた荷物と乾いた荷物を一緒に収納できます。17インチMacBook Proが収まるサイズで、iPhoneなどを入れるためのフロントポケットも付いています。
ストラップにはChromeのトレードマークであるシートベルトバックル留めと、安定性を高めるチェストストラップが付いています。そして、他のChromeバッグと同様に、重量は3.4ポンド（約1.4kg）と非常に重いです。
いつものChromeのメッセンジャーバッグを持っていて、ベルリンにいる時だけ使っています。重いですが、（またしても）迷子になった時にiPadにすぐにアクセスできるし、ハンドルにかがみ込んで自転車に乗っている時も重さは気になりません。
なぜベルリンだけ？というのも、このバッグは背中の大部分を覆うので、私が住んでいるバルセロナではひどく汗をかきます。ベルリン（よく訪れる）では、それほど蒸れることはありません。
ロールトップ・メッセンジャーは現在170ドルで発売中。確かに高価ですが、きっと長く使えるはずです。
出典: CHROME
