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写真:Stikbox
自撮り棒は、ナルシシズムの象徴として、多くの批判を受けています。持ち運びに不便で、ただただ滑稽に見えてしまうこともあります。
素晴らしい新しい自撮り棒は、このデバイスの最大の問題点を解決したかもしれない。巧妙に設計されたiPhoneケースは、背面に28インチの伸縮式自撮り棒を隠している。まるで映画『グーニーズ』のデータが発明しそうなものだ。それだけでも、私はこのケースが気に入っている。
それをチェックしてください:
StikboxはKickstarterプロジェクトとしてスタートするので、実際に発売されるかどうかはまだ期待しすぎないでください。キャンペーンにご支援いただける場合は、29ドルでご希望のカラーの初期生産モデルを入手できます。出荷は2016年5月を予定しており、年内には44ドル前後で店頭販売される予定です。