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ログイン画像として自分のスナップショットを使用している場合は、それをさらに派手にする方法を学ぶために読み進めてください...
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内蔵カメラを搭載したMacでは、Macの設定中に自分のスナップショットを撮るオプションがあります。この写真は、ログインウィンドウのユーザー名の横とiCloudウェブサイトに表示されます。この写真は、以下のように簡単に加工できます。
- アドレスブック(Finder ->アプリケーション->アドレスブック)を開き、連絡先リストから自分のエントリを選択します。エントリが複数ある場合は、選択したときにログイン写真のサムネイルプレビューの下に「me」という文字が表示されているエントリを探します。
- サムネイルプレビュー画像をダブルクリックし、ポップアウトウィンドウで、下部のカメラボタンの右側にある円形のボタンをクリックします。
- すると、Photo Booth に見られるようなエフェクト パレットが開き、いずれかのプレビューをクリックすると、そのエフェクトが即座に写真に適用されます。
- エフェクトを適用した後、Optionキーを押しながら画像をクリックしてドラッグすると、画像を回転させることもできます( Shiftキーを押しながらドラッグすると、表示されるコンパスのような円上の点に画像を「スナップ」できます)。Optionキーを押さずにクリックしてドラッグするだけで、フレーム内で画像の位置を変更できます。
- 完了したら、ウィンドウの右上にある「設定」ボタンをクリックします。後日、この手順を繰り返すと、追加したエフェクトが適用されていない元のiSight/FaceTime HDスナップショットが再度表示され、別のエフェクトセットを適用する準備が整います。
ポップアウトエフェクトウィンドウのカメラアイコンをクリックして、ログイン写真用のまったく新しい写真を撮影することもできます。