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IFTTT は、インターネット自動化サービスに新しい Microsoft OneNote チャンネルを追加しました。これにより、新しくリリースされた Mac アプリにあらゆるものを送信できるようになります。新しいレシピを使えば、画像、テキスト、リンクを含む新しい OneNote ページを作成できます。
まだ試せていません。iPad、Mac、ウェブからMicrosoftのサーバーにサインインできないからです。でも、試せたら、Evernoteのレシピを全部コピーしたり、例えばPinboardから特定のタグが付いたウェブページをアプリに送信したり、Pocketの「後で読む」ページを記憶させたり、SMSメッセージをログに記録したりできるようになります。IFTTTの定番機能ですね。
OneNoteにあってEvernoteにない唯一の機能は、写真や手書きのメモをスキャンしてテキスト化し、検索できるようにすることです。これはまさにキラー機能です。一方、OneNoteはLiveScribeペンと連携できるので、紙に書いたループや走り書きをすべてアプリに記憶させることができます。
たぶん、こちらにログインできたら、直接比較の投稿をするかもしれません。
出典: IFTTT
経由: IFTTT ブログ