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iPadはセクシーだけど、実際にセックスする？Fleshlightはそう願っている。手のひらに擬似的な膣を装着できる、あのグロテスクなシリコンスリーブを開発した会社が、ついにLaunchPADを発表した。なんと、なんと、なんと、セックスできるiPadケースなのだ。

一体全体、なぜiPadを叩きたいと思う人がいるのでしょうか？Fleshlightによると、このデバイスは「ユーザーがコンテンツを楽しんだり、FaceTimeやSkypeなどのアプリで友達とリアルタイムでコミュニケーションをとったりしながら、Fleshlightの体験を最大限に楽しめるようにすること」を目的としているそうです。

言い換えれば、これは一種のアナログなテレディルドデバイスです。Skypeのビデオチャットで相手の顔を見ながら、同時にiPadの背面でセックスをすることができるというアイデアです。しかし、例えばiPadでポルノを見ながら自慰行為をすることも可能。Fleshlightはこれを「タブレット・ペニス・インターフェース」と呼んでいるのが滑稽です。

以下は、LaunchPAD の使用状況を示す、笑ってしまうほど職場で見ても安全な広告です。

https://www.youtube.com/watch?v=T6WBBXxScrk

ご想像のとおり、LaunchPADは基本的に、スナップオン式のFleshlightを搭載したiPadケースです。しかし、Fleshlightのマーケティングマネージャーであるダニエル・パチェコ氏によると、LaunchPADはiPadケース市場における大きなビジネスチャンスを捉えているとのこと。

「タブレット端末のおかげで、ポルノの視聴は『モバイル』になり、視聴者はより手軽にお気に入りのコンテンツを視聴できるようになりました」とパチェコ氏はデイリー・ドット紙に語った。「Fleshlight LaunchPADと組み合わせれば、きっと最高の時間を過ごせるでしょう！」

驚いたことに、FleshlightのiPadケースはそれほど高くなく、たったの25ドルです。しかし、Fleshlight本体は付属していないようです。正直に言うと、たとえ背面にマスターベーション用のおもちゃがぶら下がっていなくても、このiPadケースを持って外出したくなるようなものではありません。

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