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Appleは公式には宣伝していませんが、iPhoneとiPadの画面の耐久性は、米国コーニング社が製造する超高強度の化学処理ガラス、ゴリラガラスのおかげです。今年のCESで、コーニング社はゴリラガラスの後継機となる、より強度が高く、はるかに頑丈なゴリラガラス2を発表しました。この技術は、おそらく次期iPhoneとiPad miniに採用されるでしょう。
次期iPhoneはこれまでで最も頑丈で傷に強いディスプレイを搭載するという噂は既に耳にしていますが、果たしてどれほど頑丈なのでしょうか?Corning社によるGorilla Glass 2のプロモーションビデオを見れば、その実力が一目瞭然です。ガラスの実力は言うまでもなく、次期iPhoneは本物のゴリラがハンマーで叩き割らない限り、ほぼ傷や破損に強いものになるだろうということがわかります。
少なくとも、フレックステストは見てください。きっとびっくりするはずです。
出典: YouTube
経由: POETV