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iHome は iP1 で Bose や Bowers & Wilkins といった企業に挑戦したが、ポータブル ドック分野の大手としての地位を軽視したわけではない。それは、同社の製品ラインに 3 つのアップデート (価格はまだ発表されていない) が示している。
左上:布張りのiP48アラームドックは、ジッパーを閉めると、昔よく持ち歩いていたCDケース(そう、覚えていますか?)の中身がぎっしり詰まった財布みたい。iPhoneにドッキングするだけで時刻が自動調整されるのが嬉しい機能。
右上:iHM77のアップデート版であるiHM79スピーカーセットは、iHomeによると、アセガイのような形状でバッテリー寿命と音質が向上しているとのこと。先代モデルと同様に、持ち運び時にスピーカーがくっつくのを防ぐため、マグネット式の突起部が採用されています。
左下:iP1のデジタルパワーステーション技術は、ハイエンドで機能満載のiP49クロックドックにも搭載されています。音質向上のため、EQとネオジムコンプレッションドライバーも搭載されています(オーディオファンにとっては嬉しい機能でしょう)。これらの技術を操作できるリモコンが付属しています。