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さて、これは一体何でしょう?次期iPhoneは縦長の4インチディスプレイを搭載するという噂が流れていますが、日本のサイト「マコタカラ」が新しい画面サイズを詳しく説明した動画を公開しました。ここ数日出回っていたと思われる部品を入手したマコタカラの動画では、話題の大型ディスプレイを搭載できそうな4.07インチのフロントパネルが披露されています。
ご覧の通り、幅は変わっていませんが、画面は明らかに縦長になっています。ホームボタンの高さもわずかに小さくなっているようです。様々な説がありますが、Appleは次期iPhoneのアスペクト比を16:9に変更して大型ディスプレイに対応する可能性や、現在のRetina解像度を単純に拡大して新しい画面サイズに合わせる可能性などが挙げられています。
Macotakara はこの製品に関して複雑な実績を持っていますが、このフロントパネルは、昨日投稿された海外から流出した回路図など、最近出回っているものとは一致しています。

出典:マコタカラ