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マーティン・ハジェックは、いつも見た目はなかなか良いと思う架空のApple製品のコンセプトを作り上げているのですが、使い勝手は全く考慮されていません。例えば、先日彼が発表したiWatchのコンセプトは、iPad miniを1インチサイズに縮小したようなもので、そんなデザインがどうでもよくなるなんて想像もしていませんでした…でも、レザーバンドが付いているんですから!
オランダのサイトiCreate向けに彼が作成した新しいiTVのコンセプトも似たようなものだ。黒く面取りされたデザインは実に美しいのだが、それ以外の部分はまるで意味不明だ。まるでテレビを使ったことがないかのようだ。iTVにはカメラアプリ(なぜ?)があるはずなのに、テレビ用やビデオ用のアプリがないという点まで。
ジャンプ後にさらに写真があります。Appleには、見た目は採用してもいいと思いますが、UIは採用しないほうがいいと思います。
出典: iCreate