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#世界エイズデー を記念して、Appleのロゴを赤く塗り替えました。力を合わせれば、エイズのない世代を実現できます。pic.twitter.com/3kdx9UZr9f
— ティム・クック (@tim_cook) 2013年12月1日
12月1日は世界エイズデーです。これは、HIV撲滅への意識を高めるための運動です。Appleは、世界中のApple Storeのロゴを赤く染めることで、この運動に敬意を表しています。
「#世界エイズデーを記念して、Appleのロゴを赤く塗り替えます」と、AppleのCEOティム・クック氏はツイートした。「力を合わせれば、エイズのない世代を実現できるはずです。」
Appleのニューヨークの旗艦店が赤くなった。
情報提供者から、昨夜ロンドンのリージェント ストリート ストアで Apple 社員がロゴに色を塗っている画像が送られてきた。
すべての店舗がこの日に合わせてロゴを変更するわけではありませんが、各国のAppleの主要店舗の多くは、この日に合わせてロゴを赤く染めました。また、Apple.comのホームページには、世界エイズデーのウェブサイトにリンクする新しいバナーが掲載されました。Appleがこのキャンペーンを公に支援するのは今年で3年目となります。
Appleは長年にわたり、 U2のフロントマンであるボノのProduct (RED)とエイズ撲滅活動に取り組んできました。先月、ジョニー・アイブはデザイナーのマーク・ニューソンとコラボレーションし、様々な製品をデザイン・オークションに出品しました。その結果、1,300万ドルの寄付金がチャリティに寄付されました。
ありがとう:リー