
毎月のスマートフォンデータプランの使い切りに苦労しているなら、AT&Tの新しい共有データプランがぴったりかもしれません。同社は現在、30GB、40GB、50GBのプランを月額わずか300ドルから提供しています。そう、 月額料金です。 通話とSMSが使い放題です。お得ですよね?
月額300ドルで30GBのデータが使え、好きな映画、音楽、アプリをすべてダウンロードできます。それでもまだ足りないという方は、月額400ドルで40GB、月額500ドルで50GBのプランもあります。これらのプランはビジネスユーザー向けですが、それでもデータ通信料として月額500ドルも払うのは、かなり無理があるでしょう。
AT&Tは、共有データプランにスマートフォンを追加するたびに、引き続き追加料金を請求します。つまり、たとえ月額500ドル(年間6,000ドル ! )を支払っているとしても、スマートフォンを追加するたびに30ドルの追加料金がかかります。
ただし、ビジネスプランのお客様はデバイス管理に関して多少の余裕があります。一般のお客様は、どのプランを選択してもデバイス数が10台までに制限されていますが、ビジネスプランのお客様は20GBプランでは10台、30GBプランでは15台、40GBプランでは20台、50GBプランでは25台までデバイスを追加できます。
タブレットをご利用で、通話やテキストメッセージが必要ない場合は、新しいプランの方が少しお得です。500GBプランは月額335ドルです。
出典: AT&T
出典: The Verge