- ニュース
多くの人にとって、Apple Watchの成否を分けるのは、派手なバンドやデジタルクラウンの感触ではありません。使えるアプリが決め手となるでしょう。
そして今日の Spring Forward イベントの後、多くのアプリが初日から Watch に対応しそうな気がします。
Watch本体にはApp Storeはありませんが、ペアリングしたiPhoneのApp Storeの専用セクションから直接アプリをインストールできます。Appleのサイトで紹介されていないものも含め、人気のサードパーティ製Watchアプリは以下のようになります。
Nike+Running は、ワークアウト中の距離、継続時間、ペースを表示します。

Instagram フィードを閲覧したり、写真に「いいね!」したり、絵文字を使ってコメントを残したりできるようになります。

Target のアプリはあなたの買い物リストを認識し、店内で次の商品を探すお手伝いをします。

スターウッド ホテルは、お客様の客室情報を送信し、ウォッチの NFC センサーを使用して客室に入ることができるようにします。

MLB のアプリでは、手首から「ライブ統計、投球ごとの更新、選手の詳細、ハイライト、スコア」が表示されます。

アメリカン航空は、空港内での移動をスムーズにするお手伝いをいたします。

インディー アプリ Coinverter が Watch と連携する仕組みは次のとおりです。
写真編集アプリ Darkroom を使用すると、Watch 上でカーブを調整できます。

Runtastic には、リアルタイムのアクティビティ統計と実用的な通知を表示する Glance が搭載されており、ワークアウトから学ぶことができます。

Twitter アプリでは通知が表示され、フォロワーとすぐに交流することができます。

eBay のアプリが入札を監視します。

Alarm.com のアプリでホーム セキュリティ システムを管理します。

Salesforce を使用すると、ビジネスの管理が容易になります。

Dark Sky は雨が降りそうなときに知らせてくれます。

Evernote を使用すると、メモを音声入力したり表示したり、リマインダーを設定したりできます。

OpenTable で予約の確認や新規予約ができます。
