ヒント: Snow Leopard で QuickTime スクリーンキャストを拡大する

ヒント: Snow Leopard で QuickTime スクリーンキャストを拡大する

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ヒント: Snow Leopard で QuickTime スクリーンキャストを拡大する
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カルトロゴの注目画像がデフォルトではない1920x1080

ちょっとニッチな内容ですが、役に立つ方もいるかもしれません。動画を見るより文章で読みたい方のために、ご説明いたします。

OS Xの内蔵ズーム機能(Snow Leopardではマウスまたはトラックパッドの設定からアクセスできます)は、すでに多くの方がご存知でしょう。Controlキー(デフォルト。必要に応じてOptionキーまたはCommandキーに変更可能)を押したまま、トラックパッドを2本指で上下にスクロールするか、マウスホイールがあればそれを使用します。画面がスムーズに拡大・縮小します。

また、Snow Leopard の新しい QuickTime スクリーンキャスト録画機能についても、多くの方が聞いたことがあるでしょう。この機能は優れた機能を提供しますが、ScreenFlow のような本格的なスクリーンキャスト アプリにあるような余計な機能は備えていません。

これら 2 つを組み合わせると、QuickTime を使用してスクリーンキャストを録画しながら詳細を呼び出したり強調表示したりする便利な方法が得られます。