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27歳のオーストラリア人はiPhoneの修理をフルタイムの仕事にしているが、650人を超える「患者」たちの要求が非常に厳しいと感じている。
シドニー・モーニング・ヘラルド紙のインタビューで、かつてはビデオ編集者として働いていたロブ・ジェイコブス氏は、解決策を切望して泣きじゃくるiPhoneユーザーの姿を次のように描写した。
「夜10時以降にかかってくる電話の数。ニューカッスルから来る人が朝6時半から外で待っていてくれるんです。突然ドアの前に現れて、泣きながら『携帯を修理してください』と言う人も多いんです。みんなiAddictedなんです。」
フルタイムの iDoc として働き、iPod の修理も手がけて 9 ヶ月になるジェイコブス氏は、iPhone ユーザーの多くは電話の契約に縛られており、サービス プロバイダーは電話が損傷すると交換してくれないと付け加えた。
iPhone を自分で修理する時間があるでしょうか? 多分。
シドニー・モーニング・ヘラルドより