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写真:Yale
Yale Lock Companyは1868年創業ですが、だからといって、おじいちゃんが小屋に掛けていたような重々しい南京錠だけが同社の製品というわけではありません。最近では、スマートホームシステム用のスマートロックも製造しています。例えば、Yale Smart Cabinet LockはHomeKitと連携し、室内の貴重品を守ります。
お酒、薬、書類、掃除用品などを保管するキャビネットなど、あらゆるキャビネットのセキュリティ対策に使えます。つまり、誰かを立ち入らせたくないキャビネットなら何でもOKです。HomeKitと連携しているので、誰がいつ最後に開けたかを確認できます。
HomeKitサポート
Amazon AlexaやGoogle Homeで使用できるだけでなく、Yale Smart Cabinet LockをHomeKitに追加することもできます。ホームアプリを使って施錠・解錠できます。自動化機能にも組み込むことができ、例えば、特定の人が家にいると自動的に解錠するなど、様々な機能があります。
Yaleスマートキャビネットロックをご購入いただくと、Bluetoothのみのパッケージ、またはYale Connect Wi-Fiブリッジ付きのパッケージをお選びいただけます。HomeKitをご利用の場合は、ブリッジを使用する必要はありません。ただし、Google HomeとAmazon Alexaを使用するにはブリッジが必要です。
説明書に従えば、取り付けは簡単です。プラスドライバーが必要です。Yaleが説明ビデオを提供しています。
価格: 79.99ドル、Wi-Fi付きは129.99ドル
購入場所: Amazon