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iPhotoとApertureの最近のアップデートにより、両アプリケーションで初めて写真ライブラリを共有できるようになりました。Appleは「すべての写真がひとつにまとまり、両方のアプリケーションの長所を活用できます」と述べています。
iPhotoとApertureの両方をお使いの方にとって、共有ライブラリは非常に便利です。ライブラリを最新の状態に保つために、両方のアプリケーションで写真をインポート・エクスポートする必要がなくなります。Apertureの高度な編集機能を好む方も多いですが、iPhotoでの写真管理のシンプルさも気に入っている方も多いので、今回のアップデートは両方のアプリを愛用している方にとって間違いなく喜ばしいものとなるでしょう。
iPhoto 11 (バージョン 9.3) と Aperture 3.3 はどちらも Mac App Store から購入できます。
出典: MacTrast