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ラスベガス — エド・カラン氏はシカゴの WBBM-TV の記者で、iPhone を使って CES を撮影しています。
カラン氏はiPhoneにOwle bubeを装着しています。これは、Appleのスマートフォンでの動画撮影をより快適にするために設計された、洗練されたiPhoneホルダーです。「Optical Widgets for Life Enhancement(生活の質を高める光学ウィジェット)」の略称であるOwleは、動画撮影時にiPhoneを安定して保持するのに役立ちます。Owleは前面に広角レンズを搭載し、上部と下部には複数の機器マウントを備えています。カラン氏によると、Owle の内蔵レンズは iPhone のレンズを大幅に改善し、またマウントにより LED ビデオライトやワイヤレスマイクなど、いくつかのプロ用機器を取り付けることができるという。
「これをテレビで放送することに何の抵抗もありません」と彼は番組で入手したビデオについて語った。
「何年も9万ドルのビデオカメラを持ってショーに参加してきました」と彼は言った。「これなら携帯電話で撮影できるんです。」
カラン氏は水曜日から自身のテックブログに CES ビデオを投稿する予定です。