- ハウツー

写真:Cult of Mac
今週は、Antidote を使って文法をチェックしたり、Mailbrew を使ってツイートを電子メール ニュースレターに変換したり、その他さまざまなことを行います。
メールブリュー

写真: Mailbrew
Mailbrewを使えば、Reddit、RSSフィード、YouTubeチャンネル、Hacker News、Twitterからメールニュースレターを作成できます。これらのチャンネルごとに個別のニュースレターを作成することも、まとめて「brew」として配信することもできます。ニュースレターは毎日、毎週、毎月の配信が可能で、デザインも自由にカスタマイズできます。
価格:無料および有料プラン
ダウンロード: Mailbrew
ショートカット

写真:Shortcutify
Shortcutifyは、Spotify、Googleマップ、Todoistなどのサービスの複雑なWeb APIを、使いやすいiOSショートカットアクションに変換します。アプリにログイン情報を入力するだけで、再生中のアルバムのカバーアートの色に合わせてムード照明を点灯させるなど、クールなショートカットを作成できます。
価格:無料
ダウンロード: App Store から Shortcutify (iOS)
解毒剤とユリシーズ
私のお気に入りで一番よく使っているライティングアプリ「Ulysses」が、スペルチェックと文法チェックができる「Antidote」と連携しました。Macライセンスは129ドルと安くはありませんが、スペル、文法、スタイルガイドなど、今最も優れたライティングツールの一つと言えるでしょう。しかも、Ulyssesで作成した文書をワンクリックでAntidoteに送ることもできます。試用版があればいいのですが。
価格:129ドル
ダウンロード: Antidote (macOS)
能登
Notoは、Notionのオフライン版とも言えるツールです。このライティングアプリでは、あらゆるものをクリップでき、表に動画を挿入することさえ可能です(!)。スケッチ、あらゆる種類のテキスト、画像、リンクなどを追加できます。しかし、一番の魅力はインターフェースです。Notoには独自のコピー&ペーストポップオーバーも実装されており、内蔵のものよりもはるかに優れています。ただし、単語を共有できないのは少し残念です。
価格: 無料(アプリ内購入あり)
ダウンロード:App StoreからNoto(iOS)