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Appleが今年9月に発表する次期iPhoneは、画面サイズが大幅に拡大されるという噂が飛び交っています。しかし、1080pディスプレイ、アップグレードされた10メガピクセルカメラ、そして9%薄型化された筐体を備えた、より薄型の4.7インチiPhoneは、一体どのような姿を見せるのでしょうか?
デザイナーのサム・ベケット氏によるこのコンセプトによると、現行のiPhone 5sとほぼ同じとのこと。確かにサイズは大きくなりますが、側面のベゼルを1~2ミリ削る以外は、サイズ感はほぼ同じになるとのこと。
もしAppleがいわゆるiPhone Airをリリースするなら、きっとこうなるでしょう。これまでのiPhoneシリーズの自然な進化のように見えるでしょうし、デザインの大きな変化ではないでしょう。