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写真:VMware
この投稿は、AirWatch のメーカーである VMware が提供しています。
組織のミッションが何であれ、従業員のモバイルデバイスを同期させることで業務を効率化できます。しかし、スマートフォン、タブレット、ノートパソコンなど、多種多様なデバイスをまとめて管理するのは非常に困難です。すべてのデバイスを最新の状態に維持し、ソフトウェアのバージョンなどを同期させるのは言うまでもなく、それらのデバイスで稼働させるアプリケーションの調達や(驚いたことに)開発まで含めると、規模を問わず企業にとって負担が重すぎます。
VMwareのAirWatchは、IT部門を専任にすることなく、モバイルへの移行や従業員のデバイス管理の改善を目指すあらゆる組織に最適なソリューションです。Apple TVを含むiOSまたはOS X搭載のあらゆるデバイスに、生産性向上とコラボレーションのためのターンキーアプリスイートをシームレスに統合する、エンタープライズモビリティ管理(EMM)プラットフォームです。
無限のユースケース
AirWatchは、考えられるほぼあらゆるシナリオに対応できるようオープンエンドに設計されており、堅牢であると同時に高い適応性も備えています。潜在的なユースケースは事実上無限です。
技術者は現場にiPhoneを持ち込み、レポートや写真を撮影し、追加サービスを依頼できます。すべてのデータは会社のデバイス全体に即座に更新されます。巡回中の医師は患者の個人医療情報を表示し、今後の処置の詳細を示し、治療や処方箋について説明できます。その際、患者に必要なアプリとリソースのみを利用できます。また、小売店の顧客はiPadキオスクを操作して商品の詳細を調べたり、在庫を確認したり、在庫切れの場合でも購入して、後日受け取るか配送してもらうことができます。
AirWatchは、組織内の全従業員のデバイス管理の煩わしさを解消します。AirWatch管理コンソールを使えば、様々なスマートフォンやパソコンのセットアップ、導入、管理が簡単に行えます。従業員が個人所有のデバイスを持ち込み、それを企業のモバイル対応ワークフローにシームレスに統合することも容易です。AirWatchはOSアップデートを即日サポートしているため、ユーザーはデバイス管理やセキュリティを中断することなく、最新かつ最高のバージョンにアップデートできます。
AirWatchはクラウドの力の恩恵を受ける
AirWatchはクラウドベースであるため、ビジネスの成長に合わせて無限に拡張可能です。さらに、Appleのデバイス登録プログラム、ボリューム購入プログラム、iBooks、Apple Careとの統合により、対応デバイスの一括購入も容易になります。
AirWatchの最も価値あるメリットは、VMwareと、Box、Cisco、Workdayといった業界をリードする様々なサードパーティパートナーによって開発された100万以上のアプリで構成されるエコシステムでしょう。これらのアプリにより、組織支給デバイスでもBYODデバイスでも、あらゆるデバイスを簡単に管理でき、従業員はいつでもどこでも仕事に不可欠なツールを活用できます。
教育機関、医療機関、小売業者など、どのような業種であっても、開発者、ユーザー、サポート エキスパートからなるアクティブなコミュニティが、企業に適したモバイル ワークフローを確立する際に、ニーズにぴったり合ったソフトウェア ソリューションを確実に得られるようサポートします。
Forbes Global 2000企業の500社を含む16,000以上の組織が、モバイル対応の職場環境を迅速かつ効率的、確実かつ安全に構築・維持するためにAirWatchを採用しています。規模や業種は様々で、それぞれにニーズと目標があり、お客様も同様に独自のニーズと目標を持っています。モバイルプラットフォームを活用してイノベーションと生産性を加速させたいとお考えの方は、AirWatchについてこちらをご覧ください。
https://youtu.be/fcTYDFQin0I