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AppleがiPad 5でどんな展開を見せるのか、待ちきれませんね？ おそらくこんな感じになるでしょう… 裏返しです！

月曜日の朝はまたしても極東からの部品のリークで始まる。今回は、Appleの第5世代iPadの背面ケースとされる部品のリークだ。

この部品は以前にも見かけたことがある。1月にiPad 5の背面シェルが初めて公開されて以来、1～2ヶ月ごとに新たなリーク情報が流れている。これがとんでもない詐欺でない限り、Appleは少なくともここ8ヶ月間、このデザインに真剣に取り組んできたと言えるだろう。

iPad 5では、AppleがiPad miniに倣い、9.7インチタブレットをスリム化する意向を示している証拠がますます増えています。噂によると、iPad miniはより軽量になるとのことですが（おそらく、省電力のシャープ製IGZOディスプレイの採用により、バッテリー容量が小さくなるためでしょう）、iPad miniと同様に、iPad 5では同サイズのサイドベゼルを廃止し、よりスリムなデザインにする予定です。つまり、iPadを縦向きに持つと、親指でディスプレイの一部が隠れてしまうということです。

miniといえば、写真にはmini用のシェルも写っていますが、これがiPad mini 2なのか、もしそうだとしたらRetinaディスプレイを搭載するのかは不明です。期待しましょう。

いずれにせよ、来月9月10日に開催されるAppleのイベントでこれらのタブレットが発表されるとは思わないでください。これまでの経緯を参考にすると、Appleは10月中に新しいiPadの別イベントを開催するでしょう。

出典: Nowherelse.fr