シェル・シルヴァスタインのステッカーでiPhoneがギビング・ツリーに

シェル・シルヴァスタインのステッカーでiPhoneがギビング・ツリーに

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シェル・シルヴァスタインのステッカーでiPhoneがギビング・ツリーに
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シェル・シルヴァスタインにインスパイアされたこの iPhone ステッカーは、「Where the Sidewalk Ends」や「Falling Up」などのシェル・シルヴァスタインの風変わりな物語を読んで育った人なら誰でも笑顔になること間違いなしです。

CoM の読者 Flunkycarter さんは、シルバースタインの 1964 年の作品「大きな木」にインスピレーションを受けてこのステッカーを作りました。この物語は、木の実 (リンゴも含む) を何も返さずに食べる少年についての物語です…

彼はこの作品の Apple 版アップデートも書きました。

しかし、少年はすぐに成長し、ある日iPhoneを手に取ってこう言いました。
「iPhoneさん、僕が見つけたものを買うお金を作ってくれませんか?」
「お金がないんです」と木は言いました。「それに、コピーもペーストもMMSもダメです」
「でも、坊や、僕のSDKを使ってアプリを作って、ストアで売ってもいいですよ」
そして少年はそうしました。そして…
ああ、スティーブ・ジョブズは嬉しかった。
ああ、スティーブ・ジョブズは嬉しかった。

彼は現在、「本物の本の表紙に合うように緑色のケースを入手し、少年にリンゴを投げている枝も印刷することに夢中です。」

わからないけど、今のままでいいかな。これをあげたい人は何人か思い浮かぶけど…

画像は許可を得て使用しています。