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MacTech Conference 2012の登録受付を開始しました。ITプロフェッショナルと開発者にとって素晴らしい学習とネットワーキングの機会となるこの年次カンファレンスは、10月17日から19日までロサンゼルスで開催されます。8月末までに登録された方には、事前登録割引が適用されます。
このカンファレンスはMacTech誌がスポンサーとなり、Appleが年次世界開発者会議(WWDC)をiOSに特化することを決定した2010年に開始されました。以来、このカンファレンスは、ビジネス、エンタープライズ、教育環境においてMacやiOSデバイスのサポートを必要とするITプロフェッショナルにとって重要なイベントへと成長しました。また、MacとiOSの開発者にとっても重要なイベントとなっています。
このカンファレンスの成功を受けて、MacTech は全国各地でいくつかの小規模なイベントを企画しました。各イベントは、モバイル デバイス管理、ネットワーク設計とトラブルシューティング、OS X Server などの特定のトピックに焦点を当てています。
今年のカンファレンスには、ITプロフェッショナル向けと開発者向けの2つのトラックが設けられます。どちらのトラックでも、幅広いセッションが予定されています。
イベントのスポンサーに協力している多数の主要なビジネスおよびエンタープライズ テクノロジー ベンダーが出席し、Microsoft、Adobe、JAMF などの参加者とソリューションについて話し合う予定です。
カンファレンスにご参加いただくITプロフェッショナルおよびコンサルタントの皆様には、MacTechとパートナー企業v.2 ConsultingがAppleのIT認定試験の受験オプションをご提供いたします。試験の登録はカンファレンス登録とは別です。試験前の1時間の学習とネットワーキングセッションは含まれますが、トレーニングクラスは含まれません。
カンファレンスの登録料は 1,299 ドルで、8 月 31 日までに登録された方には 300 ドルの事前登録割引が適用されます。空きがあれば、現地で登録することも可能です。
学生、教育機関の職員、教職員の方は、教育割引価格699ドルをご利用いただけます(登録人数に限りがあります)。学生には全額または一部の奨学金もご用意しております(申請は8月19日(日)までに提出してください)。
出典: MacTech