- ニュース
- セットアップ

写真: [email protected]
最近は、ポッドキャスター、ストリーマー、ゲーマー、ビデオ会議参加者など、あらゆる人がMacにマイクを必要としています。その数はまだまだ増える一方です。本日ご紹介するM1 Pro MacBook Proユーザーであるビデオエディターは、ボーカルのクリアな録音を実現するために、XLRとUSBの両方のモードを備えたMaono PD200Xダイナミックマイクを愛用しています。
M1 Pro MacBook Pro セットアップ Maono PD200X ダイナミックマイク
動画編集者でRedditユーザーのMentalOriental(Mo)さんは、「My complete setup(私の完全なセットアップ)」という投稿で、スマートなセットアップを披露しました。先日、MoさんのM1 Pro MacBook Pro(16GBメモリ)セットアップを特集し、特にSonosサラウンドサウンドシステムをはじめとするオーディオ機器にスポットを当てました。その後、動画制作の重要なサポート役を務めるElgato製品(Elgato Stream DeckとElgato Key Light Air)と、人気の照明器具であるBenQ Screenbar Halo LEDモニターライトにもスポットを当てました。
Mo 氏は、このセットアップをどのように使用しているかを次のように簡潔に説明しています。「デスクに座って YouTube 動画を作ったり、在宅勤務をしたり、食事をしたり、テレビ番組を見たりしています。」
彼はYouTube動画をたくさん作っています。以前はビデオ会議をよくやっていたそうです。Elgato Stream Deckとキーライトに加えて、デスクに取り付けたマイクブームアームにMaono PD200Xダイナミックマイクを取り付けて、活用しています。
Maono PD200X ダイナミックマイク
Maonoは、ポッドキャスト、ストリーミング、レコーディングにおいてクリアな音声を実現するためにPD200X USBダイナミックマイクを開発しました。XLRとUSBの両方のインターフェースを備えたこのマイクは、内蔵のダイナミックマイクカプセルにより、深みのある低音、繊細な高音、そして鮮明な中音域を捉えます。
特徴:
- 40Hz~16kHzの超広帯域周波数特性により、温かく滑らかなサウンドを実現します。カーディオイド指向特性により、ゲームやストリーミングにおいて不要なバックグラウンドノイズを低減し、ボーカルを際立たせます。
- Maono Linkソフトウェアを使えば、様々なパラメータを簡単に調整し、理想のボーカルトーンに合わせてサウンドを最適化できます。RGBライトのオン/オフや9色の切り替えも可能です。さらに、USBモードではEQ、リミッター、コンプレッサーの調整が可能です。ソフトウェア機能はUSBモードでのみご利用いただけます。
- ストリーミングマイクにはUSBとXLRのデュアルインターフェースが搭載されています。8.2フィートのUSBケーブルでデスクトップまたはノートパソコンに直接接続できます。XLRアナログ出力は、あらゆるプロ仕様のインターフェース、ミキサー、ポータブルPAシステムに接続でき、スタジオでのポッドキャストなどに最適です。
- ポッドキャストマイクには、マイクゲインとヘッドホンの音量を調整できる、使いやすい2in1スマートノブが搭載されています。また、LEDインジケーター付きのワンクリックミュートキーで、瞬時にマイクをミュートできます。3.5mmヘッドホンジャックにより、録音とモニタリングを同時に行うことができます。
- マイク キットには調整可能なマイク ブーム アームが付属しており、最適なサウンドをキャプチャするための最適な角度に配置できます。
そして、マイクは今なら13%オフで購入できます。79.99ドル69.99ドル。商品ページのクーポンボックスにチェックを入れるとさらに10%割引になります。合計で約63ドルになります。
今すぐこれらの商品を購入してください:
マイクとブームアーム:
- Maono PD200X ダイナミックマイク(アーム付き)
コンピューターとドック:
- 14インチ M1 Pro MacBook Pro
- iPadミニ
- CalDigit TS3 Thunderbolt 3 ドック
画面:
- スタジオディスプレイ
Elgato ストリームデッキ:
- Elgato ストリームデッキ MK.2
点灯:
- エルガト キーライトエア
- BenQ スクリーンバー Halo LED モニターライト
Cult of Macであなたのセットアップを取り上げてほしい場合は 、高解像度の写真を [email protected]までお送りください。機材の詳細なリストもご提供ください。また、セットアップの気に入っている点や気に入っていない点、特別な工夫、課題、今後の追加予定などについてもお聞かせください。