
昨夜、初めてヘナアップルタトゥーを入れました。ご覧の通り、想像以上に無謀なタトゥーです。しかも悲劇なのは、MacWorldのイベントどころか、社内パーティーでタトゥーを入れたことです。
でも、いくつか学んだことがありました。このタトゥーを手がけたのは、ヘナ・ガーデンのレンダ・ダビットさん。彼女はこれまで数多くのAppleタトゥーを手がけてきました。まるでベイエリアのMacコミュニティのヘナアーティストのようです。参考までにiPodを持っていきましたが、彼女はそれを必要としませんでした。見事な作品ですが、ベイエリアのApple愛好家向けイベントに定期的に雇われているヘナアーティストに、これ以上のものを期待できるでしょうか?私はそうは思いませんでした。
少し期待外れですが、下の写真をご覧ください。オリジナルから数時間後に撮影されたものです。本当に残念です。私も占いで占ってもらったのですが、粉々になったAppleの姿は来週のiPhone発売に暗い影を落とすとしか思えません…
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