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死んだマック。時々見かける。ゴミ箱やショッピングカートにひっくり返されている。部品を盗まれたり、ゴミ漁りに突かれたりして、役に立たない内臓だけを残して去っていく。
時には、もっと無傷なこともあります。このG4 iMacは、屋外に置いて数分で消えてしまいました。屋外に置いてあると、そういうことがよくあるじゃないですか?たとえ「壊れています。プラスチックのガラクタを集めるのが好きなのでなければ、絶対に盗まないでください」という札を貼っていたとしても。例えば、こんな感じです。
まだ持ち歩く人がいるんですね。最速記録はどれくらいなんでしょうか?電源の切れたMacを外に置いて、ストップウォッチを持って座ったことのある人、いますか?
この写真に書かれた注釈、特に悲しげな外観の SE30 に書かれた注釈を必ず読んでください。「ネジを外すドライバーさえ見つからなかった」。ふむ。
故障したMacはどうしますか?
すべての写真はクリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下で使用されています。写真家のjonbro、waffler、General Wescに感謝します。