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これは、アントニオ・デ・ローザの頭脳から生まれた非製品であり、洗練された未来の iPhone と、大きくて交換レンズ式のカメラ システムを組み合わせた iCam です。
iCamの大部分は、レンズマウント、センサー(おそらく)、前面タッチスクリーン、そしてミニプロジェクターを備えたアルミニウム製のカメラ本体で構成されます。レンズマウントには、当然ながらApple独自のiLenseシリーズが装着されます。
iPhoneをデバイスの背面に収納すれば、巨大な画像プレビュー画面、バーチャルコントロール、世界中に瞬時に接続して画像を転送できる機能、そして外出先で画像編集ができる様々なアプリへのアクセスが可能になります。こちらがギャラリーです。
これはアントニオが初めて夢想したApple製品ではありません。いや、彼はこれまでにも数多くのApple製品を手がけてきました。iCamも他の製品と同様に、実際に製品化される可能性は低いでしょう。しかし、だからといって、私たちがApple製品を見て、気に入るのを止める必要はありませんよね?
その間に、iPhone の音量ボタンを使って写真を撮ることに慣れて、Camera+ のようなまともな多目的カメラ アプリを購入することもできます。
(GigaOm経由)